【実機】Headwolf TITAN 1|8.8インチで映像出力対応、Dimensity 8300搭載の高性能タブレット

Headwolf TITAN 1 タブレット
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8インチ台のタブレット「Headwolf TITAN 1」は、SoCにDimensity 8300を採用し、AnTuTuベンチマークでは160万点超えを記録。さらにUSB-Cからの映像出力にも対応しており、YouTubeでタブレットレビューをしてきた私ヨーイチが、この高コスパモデルを解説。

ヨ-イチ
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Headwolf TITAN 1価格

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Headwolf TITAN 1本体サイズ・外観

TITAN 1は8.8インチのコンパクトモデル。サイズは以下の通り。

項目数値
横幅約130mm
約208mm
厚み7.9mm
重量約336g

背面は艶消しのアルミニウム合金製で、指紋が目立ちにくいマットグレー仕上げ。ロゴや技適マークは控えめに配置されており、ゲーミングらしさも演出されている。

SoC・メモリ・ストレージ

搭載されているDimensity 8300は、8コアCPU+内蔵GPU構成。RAMは12GBもあるが、さらに12GBの拡張RAMにより最大24GBとして動作可能。ストレージは256GBで、microSDによる拡張も可能。

項目Dimensity 8300
製造プロセスTSMC 4nm(第2世代)
CPU構成オクタコア(8コア)
CPU内訳・1× Cortex-A715(最大3.35GHz)
・3× Cortex-A715(最大3.2GHz)
・4× Cortex-A510(最大2.2GHz)
アーキテクチャArmv9
GPUArm Mali-G615 MP6
GPU特徴最大60%性能向上(前世代比)、高効率設計
メモリ対応LPDDR5X(最大8533Mbps)
ストレージ対応UFS 4.0 + MCQ
L3キャッシュ4MB
項目容量
RAM12GB(最大24GB)
ストレージ256GB+microSD(最大2TB)

TITAN 1のベンチマーク結果

各種ベンチマークの結果は以下の通り。

ベンチマ-クスコア
AnTuTu v111,629,526
Geekbench 6(Single)1,392
Geekbench 6(Multi)4,150
PCMark for Android14,289
Speedometer 3.113.2
anTuTu v11目安

anTuTu v11のスコアが160万点越えなので、ハイエンドの枠組みに入ります。

PCMarkスコア14,289は、Snapdragon 7+ Gen 2やSnapdragon 888と同等、あるいはそれ以上の実使用性能を示しています。特にWebブラウジングやアプリの起動、マルチタスクといった日常的な操作においては、ハイエンドに迫る快適さが得られるレベルです。

ゲーム性能・発熱

原神を中設定で15分ほどプレイしても、発熱は控えめ。グラフィックも滑らかで、Dimensity 8300の実力を感じられる。

ディスプレイ性能

TITAN 1のディスプレイは8.8インチ・2560×1600の高解像度。アスペクト比は16:10で、情報量が多く表示できる。ベゼル幅は実測値で横置きにした場合、上下約4.5mm/左右約9mm。

項目スペック
サイズ8.8インチ
解像度2560×1600
リフレッシュレート最大144Hz
明るさ最大500nit
タッチ10点マルチタッチ
TITAN 1背面デザイン

映像出力対応

特徴の一つがUSB-Cポートからの映像出力に対応しており、DisplayPort Alternate Modeをサポート。外部の大型モニタ-でNetflixではWidevine L1による1080p再生が可能になります。

DisplayPort Alternate Mode

バッテリー・充電性能

8インチクラスながら、バッテリー容量は7200mAhと大容量。USB-Cポートからの充電はUSB-AtoC/CtoC両対応で、実測では24W以上の急速充電が可能だった。

4G通信・SIM対応

デュアルnanoSIMに対応し、microSDは最大2TBまで拡張可能。日本国内で使える4Gバンドは以下の通り。

対応バンドキャリア相性
Band 1 / 3 / 8 / 28AB / 41ソフトバンク・楽天に強く、ドコモ・auはBand 28のみ

SIM利用時はAPN設定が必須。設定を忘れると通信できないケースが多いため、注意が必要。

OS

OSはAndroid 15ベースで、比較的にベーシックだと感じてる。UIはシンプルで、特殊な機能は少ないが安定感あり。顔認証に対応しており、明るい環境では精度も良好。

オーディオ・Bluetooth

イヤホンジャックは非搭載。有線イヤホンはUSB-C経由で接続する必要がある。Bluetoothは5.3で、対応コーデックは以下の通り。

対応コーデック備考
SBC / AAC / LDACLDAC対応で高音質再生可能

スピーカーは左右に1基ずつ搭載。音質は動画視聴には十分だが、値段を考えると音楽鑑賞にはやや物足りなさも残る。

ナビ機能と搭載センサー

位置情報はGPS/ベイドゥ/グロナス/ガリレオに対応。加速度・光・近接・磁気・ジャイロセンサーも搭載しており、カーナビ用途にも活用できる。

TITAN 1対応センサー

カメラ

カメラはリア16MP/フロント8MP。記録用途には問題ないが、撮影重視ならスマホの方が適している。

付属品

  • クイックガイド
  • SIMピン
  • USB-C to Cケーブル(白)
  • 20W対応充電器
TITAN 1付属品

結論 Headwolf TITAN 1

Headwolf TITAN 1で感じた私の感想。

8.8インチのコンパクト筐体にハイエンド級の性能を詰め込んだ意欲作。この価格帯では珍しく映像出力対応が出来、144Hzディスプレイ、WiFi6E、ハイレゾワイヤレスのLDACなど、価格帯を超えた機能が満載。普段使いから動画視聴、そこそこのゲームまで幅広く対応できる万能型タブレットだ。

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