今回は、Amazonのセールでコスパよく購入ができる格安8インチタブレット、Alldocube iPlay 70 mini Proを、YouTubeで数多くタブレットレビューしてる私ヨーイチが、使用感を詳しく解説します。
Alldocube iPlay 70 mini Proの価格
好評だった8インチタイプのiPlay 60 mini Proが、パワーアップしたAlldocube iPlay 70 mini Proにモデルチェンジ。 Amazonで購入時¥21,373でした。

色々な格安タブレットメーカーの中でも人気なAlldocube
※在庫状況や価格は日々変動しますので、最新情報をご確認ください。
iPlay 70 mini Pro のスペック
Alldocube iPlay 70 mini ProのスペックをiPlay 60 mini Proと比べてみました。

| 項目 | iPlay 70 mini Pro | iPlay 60 mini Pro |
|---|---|---|
| OS | Android 15 | Android 15 |
| SoC | MediaTek Dimensity MT8791 | MediaTek Helio G99 |
| RAM | 8GB LPDDR5 + 拡張RAM | 8GB LPDDR4X + 拡張RAM |
| ストレージ | 256GB UFS 3.1 | 128GB / 256GB UFS 2.1 |
| ディスプレイ | 8.4インチ IPS 1920×1200 / 最大90Hz 450nit | 8.4インチ IPS 1920×1200 / 60Hz 350nit |
| カメラ | 背面13MP / 前面5MP | 背面13MP / 前面5MP |
| スピーカー | デュアルスピーカー | デュアル スピーカー |
| SIM対応 | デュアルSIM / 4G LTE | デュアルSIM / 4G LTE |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.2 |
| バッテリー | 6050mAh / PD 18W | 6050mAh / PD 18W |
| サイズ | 202.7 × 126 × 7.3mm | 202.7 × 126 × 7.9mm |
| 重量 | 約310g | 約310g |
特にSoCとディスプレイ性能がLvアップ

コスパ狙いでiPlay 60 mini Proを選ぶのも全然あり

新型タブレットのSoC
両方ともMediaTek製のSoCですが、モデルチェンジしたiPlay 70 mini ProはDimensity MT8791。それ以外にSnapdragon7+Gen3搭載の上位機種iPlay 70 mini Ultraもあります。
| 項目 | iPlay 70 mini Pro | iPlay 60 mini Pro |
|---|---|---|
| SoC | MediaTek Dimensity MT8791 | MediaTek Helio G99 |
| CPUコア構成 | Cortex-A78 × 2 (最大2.6GHz) Cortex-A55 × 6 (最大2.0GHz) | Cortex-A76 × 2 (最大2.2GHz) Cortex-A55 × 6 (最大2.0GHz) |
| 製造プロセス | 6nm | 6nm |
| GPU | Mali-G68 MC4 | Mali-G57 MC2 |
YouTubeでもレビュ―してます。
iPlay 70 mini Proのベンチマークスコア
どの位の性能が出てるか各種ベンチマークテストを載せます。
AnTuTu V10
総合的なベンチマークのAnTuTu v10で、ミドルの一番下的な感じ。


| ランク | カテゴリ | スコア帯 | 使用感の目安 |
| Sランク | 超ハイエンド | 200万点以上 | 全用途で爆速。ゲーミング・AI処理・動画編集も余裕 |
| Aランク | ハイエンド | 150万点~200万点 | 高負荷ゲームやマルチタスクも快適。長期使用にも安心 |
| Bランク | ミドル上位 | 100万点~150万点 | ゲームも快適。発熱やバッテリー効率も良好 |
| Cランク | ミドル中位 | 50万点~100万点 | 日常用途は快適。軽~中程度のゲームもOK |
| Dランク | エントリー | 25万点~50万点 | エントリー向けだが、SNS・動画は快適。ゲームは設定次第。 |
| Eランク | ローエンド | ~25万点 | 動作はもっさり。用途は通話・LINE・軽いWeb閲覧に限定 |

最近AnTuTuのバージョンがv10からv11に変わり、v11の場合スコアは少し高くなってるよ
Geekbench 6
CPU性能テストのGeekbench 6。


PC Mark for android | Work 3.0
総合ベンチマークテストPC Mark for android | Work 3.0。


| スコア範囲 | 端末カテゴリ(目安) | 期待できるパフォーマンス |
|---|---|---|
| ~9,000点 | ローエンド(旧世代) | 動作にラグあり。SNSや動画視聴は可能だが快適性に欠ける |
| 9,000~12,000点 | エントリー~ミドルレンジ | 日常用途は問題なし。軽めのゲームやマルチタスクはやや厳しい |
| 12,000~16,000点 | ミドルレンジ | 多くのアプリが快適に動作。SNS・動画・カメラもスムーズ |
| 16,000~20,000点 | ハイエンド | 高速な動作。ゲームや動画編集など負荷の高い作業も対応可能 |
| 20,000点以上 | フラッグシップハイエンド | 全用途で非常に快適。長期使用にも安心 |
Speedometer 3.1
Google Chrome上でネット検索用のSpeedometer 3.1。


3D Mark | Wild Life
ゲームなどに参考になる3Dグラフィック性能テストの3D Mark | Wild Life。

比べると分かりますが、CPU性能以上に3D性能の差があり、ゲームをする方はiPlay 70 mini Proのが幸せになれます。

このSoCはグラフィック性能が高いみたい!

8.4インチタブレットのディスプレイ性能
1920×1200のFHDディスプレイを搭載。文字表示もくっきりしており、視認性は十分。最大輝度も400nitに上がり、屋内利用には問題なし。初期設定では、ホワイトバランスが少しシアン寄り。
| 項目 | iPlay 70 mini Pro | iPlay 60 mini Pro |
|---|---|---|
| サイズ | 8.4インチ | 8.4インチ |
| SoC | 1920×1200 | Helio G99 |
| リフレッシュレート | 90Hz | 60Hz |
| 輝度 | 400nit | 350nit |
RAMとストレージ
UFSストレージのシーケンシャル読み込み速度は1.1GB/s以上あり、この価格帯の格安モデルとしては優秀です。

Alldocube OS
Android15がベースのAlldocube OSを搭載。フローティングウィンドウが使えるのも確認してます。

バッテリー仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 6000mAh |
| 充電速度 | 最大18W(USB-C) |
| 動画視聴時消費 | 1時間で約14% |
SIM対応バンド
SIMカードも利用可能で、主要4Gバンドをカバー。プラチナバンドは(青文字)
| キャリア | 対応バンド |
|---|---|
| ドコモ | B1, B3, B19, B28 |
| au | B1, B3, B8, B18, B26, B28 |
| ソフトバンク | B1, B3, B8, B28, B41 |
| 楽天 | B3, B28 |
オーディオ性能
- スピーカーは片側2つ配置で、iPlay 60 mini Proよりも広がりが少な目。音は悪くない。
- ハイレゾワイヤレスのLDACには未対応だがAAC。
| 項目 | iPlay 70 mini Pro | iPlay 60 mini Pro |
|---|---|---|
| スピーカー配置 | 片側に2個配置のステレオ | 左右に1個づつのステレオ |
| オーディオ端子 | 未搭載 | 未搭載 |
| ワイヤレスの対応コーデック | SBC, AAC,LDAC | SBC, AAC,LDAC |


最近イヤホンジャックが無いタブレットが多いから、有線イヤホンはUSB変換アダプターを使うことに
結論 : iPlay 70 mini Proは買い?
私が感じたiPlay 70 mini Pro。2万円そこそこですが、AnTuTuが55万点付近の高コスパ8インチタブレット。ディスプレイもより明るくなった為、屋外で見やすくなりました。
マイナスポイントはスピーカー配置で、この点はiPlay 60 mini Proのが上だが、音質自体は問題なし。
少しでも安くって方はiPlay 60 mini Proでも十分ですが、iPlay 70 mini Proは価格上の分だけ性能アップして、特にゲームをする方はiPlay 70 mini Proを選ぶべき。
そんなに非常におすすめの一台でした。







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