ZTE傘下のnubiaからフラッグシップモデル「nubia Z80 Ultra」が11月21日12時より公式サイトにて先行予約販売を、12月5日12時より正式販売を開始されるので、YouTubeでスマホレビューをしてきた私ヨーイチが、この高性能スマホを解説。画像引用元:nubia

このスマホは今最強のSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載
nubia Z80 Ultra大まかなスペック
- SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5(SM8850)
- RAM:最大16GB LPDDR5X
- ストレージ:最大1TB UFS 4.0
- ディスプレイ:6.85インチ LTPO OLED(144Hz対応)
- バッテリー:7200mAh(80Wワイヤレス充電対応)
- OS:Android 16 + Nebula AIOS v2.0
- 防塵防水 : IP68 & IP69

SoC性能:AnTuTu & Geekbench 6ベンチマーク
以下の表は、nubia Z80 Ultraに搭載されたSnapdragon 8 Elite Gen 5のベンチマーク結果です。
| 項目 | 詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| CPU構成 | ・Primeコア ×2(最大4.61GHz) ・Performanceコア ×6(最大3.63GHz) 第3世代Oryonアーキテクチャ採用 | 高効率・高性能を両立 |
| GPU | Adreno 840(最大1.2GHz) | レイトレーシング・AIレンダリング対応 |
| AnTuTu v11スコア | 約4,250,000点 | スマホ史上最高クラス |
| Geekbench 6(シングル) | 約3,794 | 前世代比+20% |
| Geekbench 6(マルチ) | 約10,200 | マルチタスク性能も大幅向上 |
コチラが現在のスマホ用のAnTuTu V11目安になります。

Snapdragon 8 Elite Gen 5は、4.61GHzのOryon v3 Primeコアを2基、3.62GHzのPerformanceコアを6基搭載し、3nmプロセスで製造。GPUはAdreno 840で、1.2GHz駆動。これにより、ゲーム・動画編集・AI処理などあらゆる用途で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

nubia Z80 Ultraのディスプレイ
- サイズ:6.85インチの大型パネル
- パネル種類:AMOLED(有機EL)
- 解像度:2688 × 1216ピクセル(FHD+)
- リフレッシュレート:最大144Hz(LTPO対応で可変)
- 輝度:ピーク輝度2500ニト(屋外でも視認性抜群)
- 色域:DCI-P3 100%カバー、10bitカラー対応
- HDR対応:HDR10+、Dolby Vision対応
- タッチサンプリングレート:最大720Hz(ゲーミング向け)
- 保護ガラス:Corning Gorilla Glass Victus 2
- 画面形状:完全フラット(エッジなし)
- インカメラ:UDC(Under Display Camera)搭載でノッチ・パンチホールなし
- 視覚体験:完全なフルスクリーン表示で没入感抜群
- PWM調光:3840Hz対応で目に優しい設計

スマホだけどカメラ性能も超弩級
Z80 Ultraは、35mm相当のメインカメラに加え、超広角・望遠・ポートレートすべてがメイン級の画質。特に超広角は新型センサーにより、歪みの少ない自然な描写が可能です。シャッターボタンも搭載され、撮影体験が一段と向上しています。
| カメラ | 焦点距離(35mm換算) | センサーサイズ | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| メインカメラ | 35mm | 1インチ(Sony IMX989) | 自然な遠近感、高感度・高精細、OIS搭載 |
| 超広角カメラ | 14mm | 1/1.3インチ | 歪み補正付き、風景・建築撮影に最適 |
| 望遠カメラ | 85mm(光学5倍) | 1/2インチ | ポートレート・遠景撮影、最大50倍ズーム |
| インカメラ | ― | 1600万画素 | 画面下埋込型、AI美顔補正・背景ぼかし対応 |
nubia Z80 Ultraのバッテリー性能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バッリー容量 | 7,200mAh(デュアルセル構造) |
| 充電方式 | 有線:80W急速充電 ワイヤレス:80W高速ワイヤレス充電 |
| 充電端子 | USB Type-C(USB 4.0対応) |
| バッテリー寿命最適化 | AIバッテリー制御、温度管理機構搭載 |
| ワイヤレス / リバース充電 | 対応 / 対応(最大10W) |
| 充電時間(実測) | 約30分で0→100%(有線) 約35分で0→100%(ワイヤレス) |

- 7,200mAhの超大容量:一般的なスマホ(4,500〜5,000mAh)を大きく上回る容量で、1日中のヘビー使用にも余裕。
- デュアルセル構造:発熱を抑えながら高速充電を実現。安全性と効率性を両立。
- 80Wワイヤレス充電:ワイヤレスでも有線並みのスピード。専用ドック使用時に最大性能を発揮。
- AIバッテリー管理:使用パターンを学習し、充電タイミングや速度を自動最適化。バッテリー寿命の延命にも貢献。
- リバース充電:イヤホンやスマートウォッチなどの小型デバイスをZ80 Ultraから充電可能。
実使用での持続時間(目安)
nubia Z80 Ultraは、バッテリー容量・充電速度・賢い制御のすべてがトップクラス。特に80Wワイヤレス充電は、ケーブルレス派にとって革命的な体験です。

| 使用スタイル | 持続時間(目安) |
|---|---|
| 動画視聴(FHD/60Hz) | 約20時間 |
| ゲームプレイ(高設定) | 約10時間 |
| 通話 | 約40時間 |
| スタンバイ | 最大3日間以上 |
このスマホの5G対応バンド一覧
グローバル展開を意識したnubia Z80 Ultraは、広範な5Gバンドに対応しています。
| バンド | 周波数 | 備考 |
|---|---|---|
| n1 | 2100 MHz | 主要キャリア対応 |
| n3 | 1800 MHz | 広域展開 |
| n28a/b | 700 MHz | プラチナバンド |
| n77 | 3700 MHz | Sub-6GHz高速通信 |
| n78 | 3500 MHz | 日本国内5G主要バンド |
| n41 | 2500 MHz | SoftBank/Y!mobile対応 |
| n66 | 1700 MHz | 北米向け |
下が日本の主要5Gバンドなので合わせて見てください。

この対応状況により、日本国内はもちろん、米国・欧州・アジア各国でも快適な5G通信が可能ですが、ドコモの都市部で力を入れてる高速通信用のn79には未対応。
おサイフケータイに対応してる?
残念ポイントになりますが、このスマホはNFC搭載を搭載してるだけで、どうやらおサイフケータイには未対応のようです。
結論:2025年最高峰のAndroidスマホ
私が感じた Z80 Ultraは、SoC・カメラ・通信・バッテリーのすべてがハイエンド。
- Snapdragon 8 Elite Gen 5の圧倒的な性能
- メインカメラも1インチの大型センサー
これだけ性能の高いSoCなので、ゲーマー・クリエイター・ビジネスユーザーすべてにとって理想的な選択肢となるでしょう。
価格は約139,800円からと高価ですが、性能を考えれば納得の一台。2025年のAndroidスマホ市場において、間違いなく注目すべき存在です。





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