Xiaomi傘下のPOCOから新型タブレット「Pad X1」と「Pad M1」がグロ-バルで登場しました。
X1は高性能志向、M1は大画面・低価格志向と、用途に合わせて選べる2モデルを、YouTubeでタブレットレビューをしてきた私ヨーイチが、この高子スパモデルを解説。画像元:POCO公式
Pad X1/Pad M1スペック・価格比較表
| 項目 | POCO Pad X1 | POCO Pad M1 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 11.2インチ / 3.2K級(~3200×2136) | 12.1インチ / 2.5K級(~2560×1600) |
| リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大120Hz |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 | Snapdragon 7s Gen 2 |
| メモリ/ストレージ | 8GB / 256 or 512GB | 6–8GB / 128 or 256GB |
| スピーカー | クアッド + Dolby Atmos | クアッド + Dolby Atmos |
| バッテリー/充電 | ~8850mAh / 45W急速充電 | ~10000mAh / 33W急速充電 |
| サイズ/重量 | 厚さ6.2mm / 約500g | 厚さ7.5mm / 約612g |
| 想定価格 | 約329–399ドル(約5–6万円) | 約249–299ドル(約3.8–4.6万円) |
| 主な用途 | ゲーム、画像/動画編集、滑らかなUI | 動画視聴、学習、ブラウジング、電子書籍 |
- Pad X1は「性能重視モデル」。Snapdragon 7+ Gen 3とUFS4.0を搭載し、高性能ディスプレイを備えています。ゲームやクリエイティブ用途まで快適に使える「ミドルハイ〜準ハイエンド」タブレットです。
- Pad M1は「コスパ重視モデル」。Snapdragon 7s Gen 4と大容量バッテリーを搭載し、動画視聴や電子書籍、長時間利用に強みがあり。ストレージは控えめですがmicroSD拡張が可能で、価格も抑えられています。
SoC性能推定(AnTuTu v11 / Geekbench 6)
| 項目 | POCO Pad X1 (Snapdragon 7+ Gen 3) | POCO Pad M1 (Snapdragon 7s Gen 2) |
|---|---|---|
| CPU構成 | Cortex-X4(2.8GHz ×1)/ Cortex-A720(2.61GHz ×4)/ Cortex-A520(1.9GHz ×3) | Cortex-A78(2.4GHz ×4)/ Cortex-A55(1.95GHz ×4) |
| GPU | Adreno 732 | Adreno 710 |
| AnTuTu v11 総合スコア(推定) | 約177万 | 約106万 |
| Geekbench 6 Single(推定) | 約1850~2000 | 約1300〜1400 |
| Geekbench 6 Multi(推定) | 約4800~5300 | 約3300〜3600 |
| 体感の目安 | 重量級ゲームや動画編集も快適 | 日常利用は快適、ゲームは設定調整が必要 |
AnTuTuの利用目安は下記

- GPU性能:Adreno 732はハイエンド級で、3Dゲームや高リフレッシュレート表示に強い。Adreno 710は中程度のゲームまでが快適。
- メモリ/ストレージ:7+ Gen 3は最新規格(LPDDR5X/UFS4.0)対応で読み書き速度が速い。7s Gen 2は一世代前の規格。
SoC用途の違い
- Snapdragon 7+ Gen 3 → ゲーム、動画編集、3K/144Hzディスプレイを活かすタブレットに最適。
- Snapdragon 7s Gen 4 → コスト重視のタブレットやスマホ向け。動画視聴やSNSには十分。


ディスプレイ詳細比較
| 項目 | POCO Pad X1 | POCO Pad M1 |
|---|---|---|
| サイズ | 11.2インチ | 12.1インチ |
| 解像度 | 3.2K (3200×2136) | 2.5K (2560×1600) |
| アスペクト比 | 3:2 | 16:10 |
| リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大800nits | 最大600nits |
| 色域 | DCI-P3広色域 / 10億色表示 | DCI-P3広色域 / 10億色表示 |
| HDR対応 | Dolby Vision / HDR10 | Dolby Atmos連携 / HDR10 |
- Pad X1 → 高解像度・高リフレッシュ・3:2比率で「作業+ゲーム+映像」を幅広く快適にこなす。
- Pad M1 → 大画面・横長比率で「映画・動画・読書」に強く、長時間利用に向く。


大容量バッテリー
| 項目 | POCO Pad X1 | POCO Pad M1 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 8850mAh | 12000mAh |
| 充電速度 | 45W急速充電 | 33W急速充電 |
| リバース充電 | 非対応 | 27Wリバース充電対応(他デバイスへ給電可能)は |
Pad X1は容量は控えめだが45W急速充電で短時間復帰が可能。Pad M1は12000mAhの超大容量で長時間利用に強く、さらにリバース充電でスマホなどへ給電可能。


スピ-カ-
| 項目 | POCO Pad X1 | POCO Pad M1 |
|---|---|---|
| スピーカー | クアッドスピーカー / Dolby Vision映像連携 | クアッドスピーカー / Dolby Atmos音響強化 |
| 特徴 | 映像重視(HDR映像との相性が良い) | 音響重視(立体的なサウンド体験) |
X1はDolby Vision映像連携、M1はDolby Atmos音響強化。映像重視か音響重視かで差別化されてます。


日本版は?
Xiaomi PadシリーズやPOCO Padは日本でも正規販売されているため、POCO Pad X1/Pad M1も「需要次第で日本展開される可能性」はある。
結論|今回のXiaomiタブレットは
今回のタブレット発表で私の感想ですが、POCO Pad X1とPad M1は、Xiaomi傘下のPOCOブランドが放つ“刺客”として、タブレット市場に強烈なインパクトを放っています。
- Pad X1はSnapdragon 7+ Gen 3搭載で、ゲーム用とも視野に入れたハイエンド級の性能をミドル価格で提供。
- Pad M1はSnapdragon 7s Gen 4+12000mAhバッテリーで、エンタメや普段使いの長時間利用とコストパフォーマンスを両立。
どちらも「価格以上の価値」を持つタブレットであり、ユーザーの用途に応じて選べるラインナップでした。





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